イベントレポート 2017.5.2

歌って騒いで映画を観る!塚口サンサン劇場『ラ・ラ・ランド』発声可能上映に行ってきた

こんにちは!クロフネ編集部のかわあみです。
ド派手な色のワンピースに仁王立ちで失礼します。

4月28日金曜日の夜。
普段は着ないような色の服を着て、家からの道のりを若干浮きながら、兵庫県尼崎市にある塚口サンサン劇場に来ています。

なぜかと言うと…

『ラ・ラ・ランド』英語歌詞付発声可能上映が開催されたからです!!!!

発声可能上映って?

第89回アカデミー賞で最多6部門を受賞し、大ヒット上映中のミュージカル映画『ラ・ラ・ランド』(2017年5月現在)。
「思わず拍手をしたくなった」という観客の要望に応えて、劇中で流れる曲に英語歌詞が付く上映会です。 ブラボー!ヒュ~!などの黄色い声援を送ったり、指笛、拍手、手拍子、指パッチンをしたりしながら映画を観ることができます!
ミア(エマ・ストーン)とセバスチャン(ライアン・ゴズリング) と一緒に歌って、夢の世界に飛び込みましょう!
映画の登場人物のコスプレもオッケー!!

コスプレOKとのことなので、私も映画に出てくるようなワンピースを着ました。 浮かれてます。

「インド映画やアクション映画のマサラ上映には参加したことがあるけど、 ミュージカル映画の発声可能上映は、初参加だ!どんな雰囲気か未知だ!楽しみ~!」

「僕、声を出して映画を観ること自体初めてなんですけど、それって楽しいんですか?」

※今日のカメラマン:鹿児島出身のへいちゃん。今年の春に神戸に引っ越してきた。

「何を言うか!めちゃくちゃ楽しいぞ! 」

「やっぱり、映画って静かに観るものじゃないんですかね。騒ぐのはちょっと抵抗が…」

「最初はそう思うの、わかるよ!でも、勇気を出して参加してみると、びっくりするくらい楽しくてクセになるよ!!!!ほかのお客さんと一体になって、叫んだり、手拍子したり!!!」

「食い気味で怖いです。自分がノリについていけるか不安ですね…。鹿児島ではそんなイベントは開催されたことなかったし…」

「じゃあ、関西で映画イベント初参加なんやね!」

「そうですね。生まれて初めて参加します!まあ、映画は1人で集中して観るほうが好きなんですよね。どちらかというと、静かな作品の方が好きかもしれません」

「頑なにイベント上映を受け入れないな!1人で静かにしっとり観る方が入り込める映画もたくさんあるけどね~。ちなみに、へいちゃんが最後に映画館で観た映画って何?」

「『HiGH&LOW THE MOVIE』です」

「めちゃくちゃ激しい作品やんけ」

※『HiGH&LOW THE MOVIE』…青春バトルアクション。さまざまな不良チームが抗争を繰り広げ、男たちのプライドを懸けた壮絶な戦いや生きざまを、迫力あるバトルを通じて描いているぞ!

さっそく現場へ

緊張するへいちゃんと共に、劇場でスタンバイ。
上映30分前から、徐々にお客さんが増え始め…


映画に登場する、レストランの支配人(J・Kシモンズ)のコスプレをしたお客さんも

お願いして写真撮っていただきました!わーい!

サンサン劇場のスタッフさん。この日は制服ではなく、『ラ・ラ・ランド』を意識した鮮やかなワンピースです!

「すごいですね…お祭りみたいだ…」

「でしょでしょ!」

「鹿児島にはない文化だ…関西怖いです…」

「怖くなるんかい!」

いよいよ上映開始!

上映前に 「最高の歌とダンスを堪能してください!みんなで盛り上げって、エンジョイしましょう!」 と、イベント担当者からアナウンスが入ります。

「上映前に、スタッフさんからこうやって言葉があると、なんだか安心します。観客だけじゃなくて、劇場スタッフとも一体になって盛り上がれるんですね」

「嬉しいよね。さあ、いよいよ上映はじまるぞ~!」

「どきどき…」

※上映中は写真撮影はできませんでしたので、発声可能上映初体験中のへいちゃんの心の中をお楽しみください。


「え、映画が流れる前の予告や映画泥棒の映像の時点で、もう歓声があがってるぞ…」

『GAGA』(配給会社)のコールなんて生まれて初めて聞いた…。本編はまだだよね?」

「わ、最初の高速道路のシーン、ワンカットですご…ってうわあああああみんなの拍手や歓声のが大きいい!タオルみたいに自分の上着を振り回しているお客さんもいる…!

「ええ、立って通路で踊ってるお客さんがいるぞ…!この短時間での初体験の数がやばい」

曲が終わるたびに拍手と歓声があるし、ここって本当に映画館?ライブ会場じゃなくて??


観終わった後に達成感がある映画の見方

上映が終わると、映画のシーンに合わせて踊っていたお客さんに、みんなで拍手!


「やりきった…楽しかった…。へいちゃんは、どうやった?楽しめた?」

「なんか…」

「なんやなんや」

価値観が変わりました…。『映画は静かに座って観るもの』だと思っていましたけど、こうやってみんなでわーわー言いながら観ると、終わった後、達成感があります。正直、戸惑いはありましたけど、楽しかったです」

「うおー!そういってもらえると、私も嬉しいです!達成感があるのも、すごくわかるよ!劇場内が一体となって、映画を全力で楽しんでたよね」

映画と劇場への愛があふれている空間でした。でも、関西人のイベントのノリはまだちょっと怖いです」

「いいこと言ってるのに、関西人ってひとくくりにしたら怒られるぞ!」

上映後は、参加したお客さんで記念撮影。
皆さん、素敵な笑顔です!

『ラ・ラ・ランド』は、塚口サンサン劇場で5月12日まで絶賛上映中です! まだ観ていない人は、いそげいそげ~! 」

荒野の八人目はキミだ!『マグニフィセント・セブン』マサラ上映 開催決定!

「ミュージカルシーンの盛り上がるところは盛り上がって、会話シーンはしっかり観る感じで、自分のペースで楽しめました!また何かイベントがあったら是非行ってみたいです!」

「おお~!それは嬉しいな~!次は、5月5日(金)に、同じくサンサン劇場で行われる『マグニフィセント・セブン』マサラ上映だね!!」

「望むところですよ!次のイベントも、今回の『ラ・ラ・ランド』のような雰囲気ですかね?」

「いや、また全然違った雰囲気だと思うよ!『マグニフィセント・セブン』は、西部劇映画『荒野の七人』のリメイク映画なんだけどね。当日は、観客が荒野の八人目になって、登場人物と一緒にドンパチすると思います」

「どういうことですか?ドンパチ…?」

「 クラッカー、経費で大量に買っていこう」

映画観るのに、クラッカーが大量に必要なんですか…?

「 へいちゃんは、マサラ上映初体験もサンサン劇場に捧げるんだね!それも、取材させていただく予定なので、めちゃくちゃ楽しみです。サンサンで、マサラ上映の洗礼を受けよう!

「今から緊張します…」

荒野の八人目はキミだ!『マグニフィセント・セブン』マサラ上映

開催日:平成29年5月5日(金)
時 間:19:50~
料 金:通常料金 
劇 場シアター4(155席)
チケット販売5月2日(火)より当劇場オンライン販売及び窓口販売
[上映会内容]
クラッカーと紙吹雪の使用可能です。 立ち上がったり、叫んだりしていただいて結構です。但し、飛ぶ・跳ねる・暴れる・物を叩く等の行為は固く禁じます。余りに過剰に行われた場合は上映を一時中断致します。 参加者には、男女共に、西部劇を意識した服装での参加をお願いします。*もちろん強制ではありません。

(塚口サンサン劇場HPはこちら

※チケットは完売いたしました。

「私も久しぶりのマサラ上映だ!ちなみに、私がマサラ上映を始めて体験したのは、サンサン劇場です!インド映画だったんだけど、その時の写真がこちらです」

どうなってんだこれ。 う…ちょっと怖い気もするけど、マサラの洗礼を受けます!頑張ります!!!!!!」




(おわり)

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