イベントレポート 2017.5.9

クラッカーが鳴り、紙吹雪が舞う!塚口サンサン劇場『マグニフィセント・セブン』マサラ上映が楽しすぎた!

こんにちは!クロフネ編集部のかわあみです!
ウエスタンな恰好で失礼します。
5月5日土曜日、ゴールデンウィーク真っ只中の夜!
兵庫県尼崎市にある塚口サンサン劇場に来ています。
どうしてかというと…


『マグニフィセント・セブン』マサラ上映が開催されたからです!

マサラ上映とは

映画を観ながら立ち上がって踊ったり、叫んだりできる上映会。
シーンに合わせてクラッカーを鳴らして、紙吹雪をばらまいてもいいぞ!
当日は、西部劇を意識した服装や、登場人物のコスプレもオッケー!

『マグニフィセント・セブン』ってどんな映画?

日米映画史に残る永遠の名作『七人の侍』(1954年/黒澤明監督作)『荒野の七人』(1960年/ジョン・スタージェス監督作)。 その魂を受け継いだ、偉大なる男たちの熱き生き様を描くアクション超大作!
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「熱狂的なファンが多い『マグニフィセント・セブン』…。私もアクション映画のマサラ上映は初参加なので、どんなマサラ上映になるのか楽しみです!」

「緊張します~!今日は、僕はプライベートで来たので、ひっそり楽しんでおきます!」

※へいちゃん:『ラ・ラ・ランド』発声可能上映の時のカメラマン。

「今日のカメラマンは、クロフネ編集長のカンパニーまつもとです!『マサラ上映』をそもそもご存じなかったという編集長、参加前のお気持ちはどうですか!」


「あのさあ」

「なんでしょう?」

「ちょっとあんまり乗り気じゃないんで、帰っていいですか?」

「ふざけんな!なんでそんなこと言うんですか!」

「だって~。クラッカーとか怖いし。上手くノレるか不安だし。騒いで映画を観るより、録画している『あなたのことはそれほど』(※不倫ドラマ)を静かに観たいです」

「知らねえよ。でも、初めてマサラ上映スタイルを知ったんですよね?映画や映像のWEBメディアの編集長なんだし、マサラ上映は体験しておくべきだと思います!」

「うーん。まあね。でも、これって、どうせ初めて参加した俺が『マサラ上映が楽しすぎて、映画鑑賞に対する価値観変わりました!』ってオチでしょ?34歳の凝り固まった価値観がそう簡単に変わると思うなよ

「どんな上から目線なんですか。とりあえず、1度経験してから、結論出してくださいよ編集長!つまらない大人になっちゃだめだ!」

「へいへ~い」

「大丈夫かな…。気を取り直して、いざ劇場へ~!」

様々な服装のお客さん!

「マサラ上映開始まで、まだ1時間ほどありますが、すでにお客さんが集まってきています!西部劇を意識した服装のお客さんや、登場人物のコスプレをした方がたくさん!」

ガンマンポーズ!

ウエスタンハットが可愛いです!

映画に登場していましたか?ってくらい、リアルなコスプレ…!手作りダイナマイトです!

男性の渋いガンマンとも!手には銃が!

「皆さん、手作りの小道具を用意したり、自前の銃(※当然ですがレプリカ)を持ってきたりと、気合がすごいです…!」

「映画を観るのに、コスプレって必要?」

より映画に入り込めるじゃないですか! イベントの日しかできない服装だから、よりテンションが上がるし!」

「なるほど、最早マサラ上映って『映画を観る』だけのイベントではないんだな~」

「好きな登場人物の服装や、映画の世界観に合った格好をしたら、映画にすごく感情移入ができます! ちなみに今日の私は、登場人物のいとこくらいのポジションの気持ちになって映画を観ます。彼女ポジションだったら号泣してしまう」

「お前はきもちわるい」

いろんなところにオリジナリティがあふれるサンサン劇場

「『マグニフィセント・セブン』の上映に合わせて、映画の舞台メキシコのビール『モンテホ』が売店に並んでいます!」

「メキシコビールか~!普段はあんまり飲む機会がないし、映画の世界観とも合う!」

売店の横には、HMV 阪急西宮ガーデンズ店が、特別ブースを出店しておりました!

「映画のサウンドトラックが売っているんですね!映画観終わったあと、即ここで購入できる!」

「HMVのお兄さん、ノリノリですね!看板も凝っている!……なあなあ、あれなに?

「ん??」

「何かが劇場の入り口に…!」

「あれは……!」

西部劇に必ず出てくる酒場の入り口の扉や……!

サンサン劇場の手作り小道具…!この扉を通って、劇場に入れるんだ。これはすごい!」

スタッフから「1人ずつしか通れないので、ゆっくりお入りください」とアナウンスも。

私も扉を通らせていただきました!

「酒場の扉を通って、メキシコビールも飲んで、完全にメキシコの荒野にいる気分です

「ちゃっかり飲んでんじゃねえよ」

上映前から沸く劇場!

「あれ、上映時間はまだなのに、映像が流れてるぞ」

「この上映前に流れる幕間の映像、なんと、サンサン劇場のスタッフさんの自主制作映像なんです!!」

「えええ!クオリティがすごい。映画が始まる前から、テンションあがるなあ…!」

そして上映前には、イベント担当者から挨拶がありました!

「西部劇と言えば、スタン・ハンセン!」と、スタン・ハンセン柄のTシャツを着た担当者の言葉に、お客さんから紙吹雪が舞います!

「上映前から紙吹雪が舞い、クラッカー鳴り響いています…!」

これ、上映終了したテンションじゃない?

「いやいや、今からが本番ですよ…。さあ、上映開始だ!」

「まじで緊張するなこれ…」

劇場全体が一体となるマサラ上映

「上映中は、静かな時間が本当に1秒もなかったです!常にどこかで歓声があがり、クラッカーが鳴る!誰かが登場する度に、大量の紙吹雪が舞う!」

お客さんの熱気がすごい!!

上映が終わっても、冷めやらぬ興奮!!!

「上映終了後は、みんなで集まって記念撮影です!」

めちゃくちゃいい写真が撮れました!

皆さん、最高の笑顔!よく見ると、最前列に荒野の7人がいます!

「劇場の中が、びっくりするくらい紙吹雪とクラッカーの中身であふれてるんだけど、スタッフさん達の掃除が大変じゃない?大丈夫?」

「心配ご無用!上映後の劇場内をみんなできれいにするまでが、マサラ上映です!

「全員が下を向いて、床のごみを拾ってる…!最後の最後まで、一体感がすごい!

マサラ上映初体験の編集長の感想は…?

「アツすぎましたね…アクション映画の銃撃戦とクラッカー、相性がめちゃくちゃいい。映画観終わった後、汗だくなの初めてや…。編集長、どうでした!!感想を教えてください!」

「…………」

「どうしましたか??」

……ちょっと用事ができたので、帰ります

「え~~!マサラ上映で疲れちゃいましたか??」

「いや…えっと…。とりあえず、明日会社で!それでは!」

「お、お疲れ様でした~!帰ってしまった…」

「マサラ上映は特殊な形態の上映だし、好きな人もいるし、苦手な人もいるのも当然だよな。でも、1度は体験してみてから、判断はしてほしいなと思ったんだけどな~。編集長はどうだったんだろうか。明日会社で聞いてみようかな!」

次の日

クロフネ編集部の拠点、合同会社CROCO。

「昨日は楽しかったな~。あれ、編集長はまだ来てないかな?」

パン!パン!パン!パン!

「何の音だ…?クラッカー?なんか外が騒がしいな…なんだ…?」

「へ、編集長ですか?何やってんすか?」

「ちょちょ!朝から騒ぎすぎですよ!!」

「いや~」

「一体なんですか?」

マサラ上映、めちゃくちゃ楽しかったわ

「おおお!なんかそんな気はしたけど!!でも、マサラ上映は飛び跳ねるの禁止ですから!やめてください!」

「なんかエネルギーが有り余ってしまって…。昨日急に帰ったのは、一刻も早く西部劇風に染まるグッズを買いたかったからです。ほんでもって『マグニフィセント・セブン』も大好きになったわ。メキシコ行きたい」

「それは見ればわかりますね」

「映画を観るだけの空間」ではない映画館

「マサラ上映で観たからこそ、より映画のこと好きになったんだと思う。あの環境の中で観ることができてよかった…」

「わ~!そんなファンが増えると、昨日参加された方もなんとなく嬉しいと思います…!」

「劇場の一体感がとにかくすごかったな~。もちろんマサラ上映自体も楽しいんだけど、参加しているお客さん達が、すごく魅力的でした! 『映画だけ観て終わり』じゃなくて、上映前も後も、ファン同士が楽しそうに交流していたのが印象的だったなあ

「イベントをきっかけに、映画館が新しい出会いが増える場になっているのが、素敵ですよね」 」

「うんうん。映画館って、映画を観るだけの受動的な場だと思ってたけど、イベントなどの取り組み次第で、こんなにもお客さんが主体的になって楽しめることがあるんやね。これは、新発見でした! 」

「わーい!34歳の価値観、これからもどんどん新しいこと吸収して変化していきましょう!」

「それに、サンサン劇場の『作品への愛』『参加するお客さんに全力で楽しんでもらいたい気持ち』が、スタッフさん達の行動から伝わってくる。幕間の映像制作とか、映画の世界観に合わせた小道具を用意することとか。初めてのマサラ上映を塚口サンサン劇場で体験できて嬉しいです!」

「体験した上で楽しさをわかってもらえたなら、すごく嬉しいです!嬉しいんですけど、仕事中はクラッカー禁止ですからね」

「はい」

「とりあえず、もう1回『マグニフィセント・セブン』観に行きましょう!塚口サンサン劇場では、5月12日(金)まで、上映していますよ!

『マグニフィセント・セブン』のブルーレイ&DVD発売決定!

「1回と言わず、何回でも観たいくらいハマりました!」

「ですよね!わかります!そんなあなたに朗報です!ソニー・ピクチャーズ・エンタテインメントから『マグニフィセント・セブン』のブルーレイ&DVDが、5月24日(水)に発売されます!

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「よっしゃ~!購入したら、仕事中爆音でエンドレスに流していい?」

「いいけど、近隣に何事かと思われそうだな…。GWも終わって、これから祝日のない6月!塚口サンサン劇場での『マグニフィセント・セブン』マサラ上映の興奮を思い返しながら、お家で観て、いろんなうっぷんを晴らしちゃいましょう!


(おわり)

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