コラム 2017.5.22

こんな映画館あったらいいな。クロフネ編集部が考えた理想の映画館!

こんにちは!クロフネ編集部です。
皆さん、映画館に行っていますか?
最近では、超大型スクリーンで上映されるIMAXや、風や香りなども体感できる4DXなどが主流になってきています。
そして、海の上にスクリーンを立てて、砂浜から映画を観る「うみぞら映画祭」や、山の上の自然の中で映画を観る「夜空と交差する森の映画祭」など、様々な上映スタイルの映画祭が増えています。
そこで今回は、クロフネ編集部のメンバーが「こんな映画館があったら絶対通いまくるぞ!」という映画館を考えてみました。

メンバー紹介

クロフネ編集長。ネコが大好きで、いつか自分が飼うネコの映画を撮って映画館で上映したいと思っている。

気に入った映画を何回も映画館で観てしまう。最近は、『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー リミックス』を2日で3回観た。

自称キリン。動物園では優等生。夢は推薦入試で医学部に入ること。まじめエッチ度には定評あり!

映画館のポップコーンとビールの値段をもっと安くして欲しいと願う43歳独身。

クロフネ編集部新メンバー! 少し前に『失楽園』という映画を観て、それ以降役所広司の乳首を黒木瞳が赤ちゃんのように吸いまくっていた映像が忘れられない。

カンパニーまつもとが考えた理想の映画館

「僕が考えた理想の映画館は、『スーパー銭湯映画館』です!」

「スーパー銭湯のお風呂の中にスクリーンがあって、湯船につかって映画を観られるってことですか?」

「それだとのぼせちゃいそう」

「そうですね。僕は、温泉は大好きですが、長風呂はできません。湯船につかれるのは、5分が限界です」

「いります?その情報」

「この映画館の仕組みは、チケットを買うと強制的にスーパー銭湯に入ります。その後に、マットレスが敷かれてある体育館みたいな広い部屋に移動し、ストレッチしながら映画を観ることができます!」

「うわ~絶対ビール飲みたくなるやつや~」

「泥酔しなければ、ビールもオッケーです!最近、仕事終わりに21時台のレイトショーを観に行ったんですけど、その時間帯開始だと終わったときはもう0時前なんですよね。だから、家に帰ったら即効寝たいと思って、お風呂入ってパジャマで映画館に行ったんですよ。その風呂上りの後の映画館が、めっちゃ気持ちよくて…寝っ転がってまったり観たかったんです」

「パジャマで映画館行くのがすごいな。まあでも、家で観るような感覚で映画館で映画を堪能できるのはいいですね」

「風呂上り映画館、めっちゃリラックスできるのでおススメです!」

「ちなみに、何を観たんですか?」

『スプリット』っていう、多重人格のやつが女子高生を誘拐する話の映画です

「その内容の映画でまったりできるのすごいな」

かわあみが考えた理想の映画館

「私は最近、映画館で『マンチェスター・バイ・ザ・シー』(※)という映画を観たんですけど」

※アメリカのボストン郊外で、便利屋として生計を立てるリー(ケイシー・アフレック)は、兄ジョー(カイル・チャンドラー)の訃報を受けて故郷のマンチェスター・バイ・ザ・シーに戻る。それから、リーにとって忘れられない過去の悲劇と向き合いはじめる。

「2017年のアカデミー賞脚本賞取ったやつや!どうやった?」

「それがね~くそつまらなくて…

「その映画が好きな人に怒られるぞ、やめなさい」

「映画の好みも人それぞれじゃないですか!とにかく、私には何がいいのかわからなかったんです。でも、不思議なことに、周りみんな泣いていたんですよ!それで、観ている最中に、他の人の感情がわかったらいいのになって思いました」

「というわけで、私の理想の映画館は『観客の感情がわかったらいいな映画館』です!」

「ネーミングセンスよ」

「どうやって感情がわかるんですか?」

「よくわからないけど、椅子がなんか特殊なので、座った人の感じていることが、漫画の吹き出しみたいに上にぽわんと出たらいいなと思ってます!」

「発想が小学生レベル」

「映画館の椅子に感情ボタンがあって、『今泣いてます!』みたいな項目がスクリーンに出てきたら面白いですね」

「いいですねそれ!山場と共に、『今泣いています!』グラフが急上昇したら楽しそう」

「涙が引っ込みそうだな…」

「まあ確かに、リアルタイムで観ている人の感情がわかるのは、おもしろいかも」

「でしょでしょ。『なんでみんなこのシーンで泣くの?』とか『一体何がお前を爆笑させるんだ?』という映画鑑賞中の疑問が無くなります!」

ほらっちょキリンが考えた理想の映画館

「映画館とはズレているんですけど、僕は『昔のシアター』があればいいなと思っています」

「昔のシアター?」

このスクリーンを通して景色を観ると、その景色は過去の景色になるんです

どゆこと…?

「よくみたら、イラストに書かれてある人、ちょんまげですね」

「そうです!これは、江戸時代に黒船が来航した浦賀にスクリーンをたてています。今この瞬間はただの港ですが、スクリーンには黒船来航の瞬間が流れています」

「あー、なんとなく、理解しました!」

「もはや魔法の領域なのでは…?目的は何…?」

「細かいこと全然考えてませんでしたすみません。置いた場所の昔の映像をひたすら流しています」

「過疎化している観光地に置いたら、人は集まりそうですね~」

「時間つぶしに最適です!」

女児野が考えた理想の映画館

「お次は、クロフネ編集部新メンバーの女児野さんです!」

「よろしくお願いします!カンパニーさんとちょっとアイディアがかぶっていて、しかも私の実体験なんですけど…。増えてほしいという気持ちを込めて、書きました」

「待って、この強調されたケツは何ですか?」

全裸で映画を観る映画館ですか?」

「お尻が好きなので強調しているだけで、全裸ではないです。私自身が、前に大阪の美術館で、こんな感じのスタイルで映画を観たんですよ。めちゃくちゃふかふかのクッションが無造作に置いてあって、そこに寝転がって映画が観られました!」

「実際にそんなイベントがあるんやね~。気持ちよくてウトウトしちゃいそう」

「私は爆睡しました!」

「寝たんかい!」

「まじで気持ちよくて。イベントだったので期間限定だったんですけど、いつでも寝転がって映画を観られる映画館がほしいです」

「全裸オッケーなら、日活ロマンポルノを上映してみては?」

「全裸オッケーとは一言も言っていませんし、その上映会はまじでやばいことになるやつですね」

「半裸ならセーフですか?」

「裸からは離れてください」

八兵衛が考えた理想の映画館

「僕の理想の映画館には、スクリーンがありません

「スクリーンがない?どういうことですか?」

「椅子に付属してあるVRヘッドセットをかぶると、360度で映画を観ることができます!

「おお、近未来ですね」

「ちなみに椅子も、映像に合わせて振動します」

「4DXだ!」

「そして、映画は最初から最後まで自分視点で話がすすみます。物語の節目節目に選択肢が出てきて、自分で物語を選択できるんです」

「もはやゲーム…。ギャルゲーでやってみたいです」

「1人1人、違う物語があり、ラストも違います」

「映画を作る監督はめちゃくちゃ大変そうだな…脚本も撮影も…」

「そういえば、最近やってた映画で、全てのシーンが主人公視点で話が進んでいく映画がありました。『ハードコア』っていう映画です」

「全てのシーンですか!興味あります!」

『ハードコア』予告編

「観た友達がいたんですけど、とにかくカメラがブレるので『死ぬほど酔う』って言ってました」

「主人公視点だけで酔うなら、酔いやすい僕は360度映画館は絶対吐いちゃうます…」

「360度映画館では、酔いやすい方は、エチケット袋持参してくださいね」

「隣の人が吐きながら映画観てたら、軽くトラウマになりそう」

みんなで真剣に『ハードコア』の予告を観ている図

さいごに

みなさん、クロフネ編集部が考える映画館はいかがでしたでしょうか?
これから、もっと様々なスタイルで上映する映画館や映画祭が増えるかもしれません。
クロフネでも、メンバーが増えたら、いつか映画祭を企画したいと考えています。
クロフネ編集部のメンバー、随時募集中です!
お気軽にお問い合わせください!

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