ドローン空撮 2017.6.1

大空へ羽ばたこう!DJI CAMP前 事前講習会!

みなさまこんにちは。

そろそろ隕石が落ちてきて世界が滅ぶような気がしてる八兵衛です。

よろしくお願いします。

さて今回はいつもと違ってハウツー記事ではなく、体験記事となります。

突然のキャンプ

ある日編集長から「八兵衛君・・・キャンプ行こうか?キャンプ。自分キャンプ好きやろ?キャンプ。」と連絡があり、ホッケーマスクの変態がいる湖にでも連れて行ってもらえるのかと思い、意気揚々と事務所に向かいました。

しかしそこに待ち受けていたのは、そんじょそこらのキャンプではありませんでした!!


いざキャンプへ!

車に乗り込んでしばらく走ったところで、編集長が「着いたで!八兵衛!」と叫びました。

意外と近いやん?などと思い外を見ると、僕の目に飛び込んできたのはホッケーマスクの変態でもナイフの爪を着けたロリコンでもなく、わりと近代的な建物でした。 


状況が飲み込めないまま呆然とする僕の目の前を、編集長が「もう始まるで!早よ行かな!」と機材を抱えて走っていきます。

後に着いて行った僕は、そこで衝撃の事実を知ることになるのです・・・

そこには建物の外観からは想像できないような広い体育館がありました。

イケメンキャンプ

編集長がどこかで見たイケメンに挨拶をしています。
あれ?どっかで見たことあるな〜?
そうか!この人は「New Pilot Experience」の時のイケメンインストラクター!沖さんや!

ここから僕の「ビリーズブートキャンプ」ならぬ「ドローンブートキャンプ」が始まります。

話を聞いて見るとどうやら今から行うのは「DJI CAMP前 事前講習会」と言うもので、翌日からの「DTS主催DJI CAMP」に先駆けた練習会でした。

DJI CAMP前 事前講習会がスタート!

沖さんが今回練習で使用するドローン(Phantom4)の準備をしています。
コントローラー(プロポ)が2台あるのは、教習所みたいに練習する人とインストラクターさんが同時に操作できるようになっていて※、危ない時は助けてくれるので安心です。
※ 公式の使い方ではないため、この使い方を保証するものではありません。ちなみにプロポはインスパイア1の物を2台使用しています。

準備も整い、最初に機体の説明や注意点について説明があります。
全員正座して説明を聞きます!

まずは機体の説明です。
底面カメラ、超音波センサー、GPS、気圧センサー、磁気センサー、等様々なセンサーを搭載しており、とても安定した飛行が可能です。

機体説明の後はさっそく飛行前の確認事項についての説明が始まります。

飛行前の確認事項

機体と送信機の確認

外観に異常がないか、ネジの緩みがないか(内外四本ずつ)、プロペラはしっかり固定されているか、などを確認します。

電源を入れる際の注意点として、まず送信機側から電源を入れます
もし、ドローン側の電源を先にオンにした場合、他の電波の影響でドローンが飛んで行ってしまう恐れがあるからです。
試験の際に先に機体の電源を入れてしまうと一発不合格になるので注意点しましょう。

安全第一です!

プロポの操作モードの確認

次にチェックするのがプロポの操作モードです。
送信機のスティックに機能を割り当てるもので、代表的なモードとしてモード1とモード2があります。
自分が操作しやすいモードになっているか確認しましょう。
確認せずに飛ばそうとすると事故につながりますので、必ず確認しましょう。
モード1は左スティックで前後の移動と左右旋回、右スティックで左右移動と高さの調整。
モード2は左スティックで高さの調整と左右旋回、右スティックで前後左右の移動。

安全のための確認作業はまだあります。

バッテリーの確認

次はバッテリーの状態を確認しましょう。
特に注意するのが、バッテリーの電圧と温度で、電圧が低いとプロペラを回すパワーが低くなり高度が落ちて来ます。
暖かい時であれば、バッテリー内の化学反応により供給される電気の量と、モーターが消費する電気の量のバランスが取れていますが、温度が低いと化学反応が遅くなり、使っている電気の方が多くなるので徐々に電圧が下がってくることがあります。

そうすると冬場などは、バッテリーが冷える→電圧が低くなる→高度が落ちる→スロットルを上げて高度を上げようとする→さらに電圧が下がる→慌ててさらにスロットルをあげる→また電圧が下がる→墜落!!

なんてこともあるそうです。
誰かの上に落ちたり、車や電車に激突したりする所を想像すると恐ろしいですね。
電圧が低い場合(バッテリーの色が黄色になっていた場合)、しばらく低空で飛行させてバッテリーの化学反応を促進させてから飛行させると良いそうです

飛行モードの確認

そして次はドローンの飛行モードについて説明があります。
GPSモード=通常のモードで、GPS、気圧センサー他全てのセンサーを使って安定した飛行が可能です。

OPTIモード=GPSが入らない場合気圧センサーとビジョンセンサーを使って安定した飛行をさせるモード。

ATTIモード=気圧センサー以外のセンサーを停止した状態で飛行するモード。

スポーツモード=機敏な操作ができるようになるモード・・・素人にはオススメできない!(笑)

ちなみに練習はATTIモードで行います
初心者の僕なんかは「GPSモードだけでいいんじゃないの?」と思いますが、GPSが効かない屋内やセンサーが効かなくなった場合に慌てずに対処できるようにATTIモードでに慣れておく必要がある!んじゃないかなぁ〜?なんて思ってます。

いよいよ実機を使ったトレーニングへ!

ひと通りご説明を受けた後、本日の課題が発表されます!!

課題1=自分と機体が同じ方向を向いて行う、正面ホバリング。
課題2=自分は前を向いて、機体は左右どちらかを向いた状態で行う、側面ホバリング。
課題3=自分と機体が向き合った状態で行う、対面ホバリング。

安全で楽しいドローン撮影に向けての第一歩を踏み出します!

まずはGPSモードで飛ばしてみて、飛行の感覚を体験します。
ドキドキしながらスロットルを上げると、ブーン!!!という音と共にスーッと機体が浮き上がります。メチャメチャ安定してます!
飛ぶと言うより「浮く」感じです。
これは!僕の持ってるおもちゃのドローンと全然違う!!(笑)
前後左右、どう動かしてもスムーズに移動してくれます。
うぉ〜!!スゲェ〜!!と夢中になっていると、あっという間に自分の番が終わってしまいました。

離陸シーンはこちら

次はATTIモードでのホバリング練習です。
離陸後に沖先生がATTIモードに変更すると、先ほどまで空中に止まっていた機体が勝手に少しずつ移動していきます!
これは怖い!
なるべく同じ位置に留まらせるように機体を操作します。
ちなみにATTIモードでも気圧センサーは動いているので、高度は一定に保ってくれます。

 

まずは正面ホバリング!
ヘリポートみたいなマークを中心になるべく前後左右にブレないよう、スティックで調整しながら1分程度ホバリングを行います。

これがなかなか難しく、ふわぁ〜っと流されて行くので、流される方向とは逆方向、つまり↑(正面)にながされたら↓(手前)にスティックを倒して流されないよう調整します。
コツは下のヘリポートマークとドローンの機体の両方の位置を意識する事!ですが難しいです(๑•ૅㅁ•๑)

 

次に側面ホバリング
これはドローンを左右どちらかに向けた状態でホバリングを行うもので、少し難易度が上がります。
例えば機体が右を向いていた場合、機体が↑(正面)に流れた場合のスティック操作は↓(手前)ではなく→(右)になるからです。これはややこしい!!
慣れるまでは機体と同じ方向を向いて操作する事で、正面ホバリングの時と同じような操作感覚にして練習するのが良いそうです。

そして最後は対面ホバリング!!
さっきまでは流された方向とは逆にスティックを倒す操作だったのに、これは流された方向と同じ方向にスティックを倒さないといけません
さらに難しい!Σ(-᷅_-᷄๑)柔軟な頭の切り替えが要求されますね!

この事前練習会で一番ありがたいポイントが、練習の間もつねに沖先生が各自の操作の癖を見ながら、「こうすると上手にできますよ」と指導してくれたり、他の人への指導で他の受講者にも参考になることを共有して教えてくれたりと、どんどん上達できる事にあります。

全員の練習が終わった後、沖先生から試験の際に行う飛行のお手本を見せていただいて本日の練習会は終了となります。

講習会前は「墜落したら怖いな〜」と思ってましたが、終わってみると「飛ばして見たい!」と言う気持ちの方が強くなりました。

 

この記事をご覧になって「自分もドローンを飛ばしてみたい!!」と思った方は、安心のDJI正規代理店、随時お得なキャンペーンも行っているドローンテクノサポート(DTS)様にてドローンを購入しましょう!
※講習会への参加は10時間の飛行実績が必要となりますが、飛行に必要な法律や、申請などについても学べる貴重な講習会ですのでぜひご参加ください!

ドローンテクノサポート:https://www.dts-jpn.com/

 

翌日からの「DTS主催DJI CAMP」に続きます。

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