コラム 2017.6.8

「押しつけがましい」映画は消えてくれ!【マルチーズおじさんのお悩み相談室】

Q.

マルチーズおじさんは、ブルース・リーの映画が好きとのことですが、逆にどんな映画が嫌いですかか?

A.

おじさんはね、恋とか愛とかの映画は嫌いやね。ラブコメとかゲー吐きそう。 基本的にマルチーズおじさんは、他人の幸せが嫌いです。 知らんやつがチュッチュしたり喧嘩したりしてるところ観て、おもろいんかな? ああいうのは、自分が体験して、実践して、感動を得るものであって、他人がやっているところを見るのは、風呂をのぞき見するんと一緒ちゃう?とおじさんは思ってしまうねん。 どうせやったら、参加したいやん?触れ合いたいやん?

あと、ヒューマニズムを全面に醸し出してきて、「〇〇はこうあるべきやろ?どや?」みたいに押し売りしてくる映画も嫌い。というか、そんな映画を観て、感化されて「これぞ日本の母の代表!みんな見習ってほしい」とか「まさに男の鏡。感動した。人は、こうあるべきだ」みたいなこと言い出すやつがめちゃ嫌い。 うるさい!そんな説教いらんねん!おめえにそんな説教される筋合いはない! 押しつけがましいのはやめて! 人それぞれに、色々あるからね。誰が正しいとか、誰が間違っているとか、一概に言われへんねん。

映画監督やったら、おじさんローランド・エメリッヒ監督が嫌いやねん。 彼の作品は、ほとんど観たで。『インディペンデンス・デイ』とか『デイ・アフター・トゥモロー』とか。 エメリッヒ監督は、お金をかけて、災害シーンやアクションシーンを撮るのはうまいねん。 でも、おじさんの率直な意見では、彼は映画自体を撮るのは下手やと思う。

おじさん、映画は「バランス」が大事やと思ってるねんけどな、彼の映画はバランスが悪いねん。蛇足が多い。親子愛やら、恋愛やら、色んな要素をつめこみすぎて、本質の部分がよくわからんねん。 特に『2012』を観終わったときにそう感じたなあ。あの映画は、何が伝えたかったんやろか…。

ほんでもって『2012』を映画館に観に行った後、席の後ろのおっさんがずっとゴホゴホしてて、おそらくそいつにインフルエンザうつされたんよ…。帰ったらしばらく高熱にうなされたわ…。エメリッヒとばっちりやけど、それで余計印象悪いんよ…。

あと、映画から離れるけど、おじさん、あだち充のタッチが大嫌いです! タッチ撲滅委員会を発足して、委員長もやってますよ!! 現実を見ろ!愛だの恋だの言ってても、甲子園には出れんぞ! まず坊主にせんかい!話はそれからや!!!

とりあえず、おじさんは押しつけがましい映画が嫌いです!!!

『2012』予告編

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