ドローン空撮 2017.6.20

Phantomのレンズが割れてしまった時の対処法【DJIスペシャリストへの道 番外編】

皆さん、こんにちは。

カンパニーまつもとです。

先日スタッフの子とPhantom4を持って、ドローンの飛行練習を行ったのですが、帰って来て機体を確認したら、ある事に気がついてしまいました。

「あ!レンズが割れている…」

着陸した時の衝撃なのか、何かしらの原因でレンズ前のフィルターにヒビが入ってしまっていたのです。

「ちきしょう、Phantom4値段高かったのに〜!コレ、やはり修理に出さなきゃいけないんだろうか。一体直すのに、いくらぐらいかかるんだろう。」

そう思って、しばらく途方に暮れていました。
しかし、ふとある時に疑問が浮かびました。

(この、レンズフィルターって、自分で交換する事は、出来ないのだろうか?」

実は簡単に交換できるPhantomのレンズフィルター

そう、実はこのレンズフィルター、簡単に取り外す事が可能なんです。

カメラ部分に負荷がかからないようにレンズフィルターを反時計周りに回してみましょう。 すると、キュルキュルっと意外と簡単に取り外すことが出来ます。

取り外した後は、新品のレンズフィルターと取り替えましょう。 交換用レンズフィルターは、ネットショップ等で購入可能です。(※数千円で販売されています)

Phantom4に必要不可欠なNDフィルター

そして、今回このついでに通常のレンズ保護フィルターと合わせて購入したのが、「NDフィルター」

NDフィルターとは↑のようなレンズの前に被せるグレーのフィルターで、レンズに入る光の量を減らすことができます。

主に例えば、晴れの日の屋外の撮影等、映像が明るすぎる時に使われることが多いものです。

NDフィルターの”ND”の後に続く番号は、入射する光の量を何分の1に減らすことができるか、を示します。 ND2なら光量を2分の1に、ND4なら光量を4分の1に、それぞれ減少させることができる、ということを表しています。

特にこの「Phantom4」は、レンズの絞りがF2.8に固定されている為、通常で明るさを調整する場合、例えば天気が良くて外で飛ばす場合等は、シャッタースピードを速くして無理やり暗くするほかなく、出来上がった映像はどうしてもパラパラした映像のものが多くなってしまいます。

シャッタースピードって何?って方はコチラ

そこでこのNDフィルターを装着する事によって、シャッタースピードを無理に速くする事なく、適正な映像が撮影できるようになるんですね!

ちなみにこのNDフィルター等も以前ご紹介させて頂いた、DJIの正規代理店の「DTS STORE」さんで購入可能なので、レンズ割れてないよ、という方でもNDフィルターの購入は、ぜひ検討してみてください。映像のクオリティが飛躍的にUPしますよ!

■DTS STORE 公式HP

以上、「DJIスペシャリストへの道」今回はPhantom4のレンズが割れてしまった時の対処法とNDフィルターの紹介でした。

つづく


 

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