映画関連情報 2017.7.21

「童貞。をプロデュース」10周年記念レイトショーが決定!松江監督トークイベントも

皆さんは、「童貞。をプロデュース」という映画をご存知だろうか?

映画監督・松江哲明の原点とも言えるこの作品。この度、10周年を記念したレイトショーが、8月25日から31日にかけて東京の池袋シネマ・ロサで行われる。

「童貞。をプロデュース」とは?

『童貞。をプロデュース』(2007年、85分)は、「俺は、君のためにこそ捨てに行く。」「ビューティフル・ドリーマー」の2部で構成されたドキュメンタリー映画。異性とのコミュニケーションがおぼつかなく、童貞を守りつづける青年2人を描きながら、童貞脱出への道をプロデュースしていく内容となっている。AV監督のカンパニー松尾さんや、銀杏BOYZの峯田和伸さんらも出演している。

監督はどんな人?

■松江哲明

今や日本を代表するドキュメンタリー映画監督。女優の林由美香さんを追った『あんにょん由美香』で毎日映画コンクールのドキュメンタリー賞に輝いたほか、シンガーソングライターの前野健太さんが吉祥寺を歌い歩く74分をワンシーンワンカットで撮影した『ライブテープ』が、第22回東京国際映画祭の「日本映画・ある視点部門」作品賞などを受賞。近年では記憶障害になったディジュリドゥ奏者GOMAさんを追った3Dドキュメンタリー映画『フラッシュバックメモリーズ3D』がヒットし、大きな話題に。第25回東京国際映画祭のコンペ観客賞や第23回日本映画プロフェッショナル大賞の特別賞を受賞した。さらにDDTプロレスリング」のレスラーたちを追った「俺たち文化系プロレスDDT」、山下敦弘監督の共作「映画 山田孝之3D」など話題作を続々と制作している。

■松江監督コメント

「まさかの「童貞」10周年。公開時、僕の代表作になってしまったことは確実で、これを超える作品を作らなきゃ、と意識することで新たな代表作を作ることができたかな、と思います。でも最も観客に愛された作品であることは間違いないでしょう。10年間、上映を続けてくれたシネマ・ロサに深く感謝。」

DVD化されていない伝説の名作

「童貞。をプロデュース」は毎夏、撮影ロケ地でもある“聖地”池袋シネマ・ロサで定期上映を行い、今回で記念すべき10回目。

本作は権利関係の問題があって、DVD化されておらず、毎年この上映会にはたくさんのファンが訪れている。

また今回、ポスタービジュアルには“卒業上映!?”といった文字が記されており、今年が最終上映であるのか?気になるところ。

「童貞。をプロデュース」は8月25~31日、東京・池袋シネマロサで1週間限定レイトショー公開。期間中はゲストによる舞台挨拶、トークショーの開催も予定しているとの事でぜひ!

おわり

PICK UP

ピックアップ記事

スポンサードリンク

NEW

新着記事

RANKING

人気記事ランキング

MORE