コラム 2017.8.1

インド映画に挑戦しようと思っている方へ!日本のマサラ伝道師・安田さんのおススメインド映画3作!

南インドの大スター・ラジニさんの間からこんにちは!
クロフネ編集部のかわあみです。

今日は、日本のマサラ創設者・安田さんに聞く! インド映画を初めて観る方に、おススメのインド映画3選をご紹介いたします!

作品に「愛」を持ってマサラ上映を!日本のマサラ伝道師が語る、インド映画への想い。

↑安田さんのインタビュー記事はこちら

①『バーシャ!踊る夕陽のビッグボス』(1994)

c 日本バーシャ!普及委員会. ALL RIGHTS RESERVED.

出演:ラジニカーント、ラグヴァラン、ナグマ、ジャナカラージュ
監督:スレーシュ・クリシュナ
言語:タミル語+日本語字幕
時間:152分

あらすじ

心優しきリクシャー運転手・マニカム(ラジニカーント)。しかし、彼には過去にもう1つの顔が…。 マニカムの正体は、インド犯罪史上に燦然と輝く密輸王だったのだ! そのマニカムに心ひかれる令嬢ブリヤ(ナグマ)。 しかしその彼女の父親も、実は…。 父親の遺言で足を洗ったマニカムだったが、再び表舞台に飛び出すことになる事件が遂に起こってしまう…!

1番目から、かなり濃い。『お前は誰だ!』って言いたくもなりますねこれは。」

「ラジニカーントさんの主演映画の中でも、一番人気の作品です! ラジニさんの『男らしさ』と『かっこ良さ』の2つの側面を楽しむことができます。さらにミュージカルシーンでは『ラジニ様7変化』も!」  

「な、7変化!?一体7回も何に変化するんですか…!?」

「それは、観てのお楽しみです!DVD化もしていますので、是非!ちなみにこの作品の決め台詞は、『バーシャが1度言ったことは、100回言ったことと同じだ!』です!!!!決めポーズもまたかっこいいんですよ~!」  

「私、これはまだ観ていないので楽しみです…!」

②『恋する輪廻 オーム・シャンティ・オーム』(2007)

c UPLINK. ALL RIGHTS RESERVED.

出演:シャー・ルク・カーン、ディーピカー・パードゥコーン
監督:ファーラー・カーン
言語:ヒンディー語+日本語字幕
時間:169分

あらすじ

ボンベイで活動している脇役俳優、オーム・プラカーシュ(シャー・ルク・カーン)。彼は、スター女優のシャンティプリヤ(ディーピカー・パードゥコーン )に恋をしていた。ある日、映画の撮影をきっかけに、2人は友人となる。その後も交流を続け、2人の仲は深まっていったのだが、実はシャンティは映画プロデューサーのムケーシュと結婚しており、さらに妊娠もしていた。映画界での成功を狙うムケーシュは、これを疎ましく感じ、遂にはシャンティを事故に見せかけて焼き殺そうとする。その場に偶然居合わせたオームは、彼女を助けようとしたが逆に一緒に命を落としてしまう。 それから30年後、ボンベイではオーム・カプールという若手俳優が大人気スターとなっていた。それはオーム・プラカージュの生まれ変わりの姿だった。

「オームシャンティ―オームは、一番好きなインド映画です!観ていて元気が出ます!」

「これは、本当に華やかな映画で、ダンスシーンも盛りだくさんですね。主役のシャー・ルク・カーンも、3枚目のおとぼけ役で、愛嬌があってすごく好感が持てます。あるダンスシーンでは、彼のためにインドの大物俳優達が大勢集まって、出演しているんですよ。」  

「そうなんだ…!人望がある俳優なんですね。ヒロインのシャンティもめちゃくちゃ美人で、目の保養です。」

「衣装も何種類も出てきて、どこを切り取っても、とても鮮やかです!今、ちょうど大阪芸術劇場で宝塚歌劇団が公演しているので、そちらも絶対楽しいと思いますよ!(7月31日現在)」  

③『バーフバリ 伝説誕生』(2015)

c TWIN. ALL RIGHTS RESERVED.  

出演:ブラバース、ラーナー・ダッグパーティ
監督:S.S.ラージャマウリ
言語:テルグ語+日本語字幕
時間:138分

あらすじ

巨大な滝の下で育った青年シブドゥ(ブラバース)は、滝の上の世界に興味を持ち、ある日滝の上へとたどり着く。そこでシブドゥは美しい女戦士アバンティカ(ラーナー・ダッグパーティ)と出会い、恋に落ちる。彼女の一族が暴君バラーラデーバの統治する王国との戦いを続けていることを知ったシブドゥは、戦士となって王国へと乗り込んで行く。そこでシブドゥは、25年もの間幽閉されている実の母の存在と、自分がこの国の王子バーフバリであることを知る。

「『バーフバリ 伝説誕生』はね…アツいですよ…。

「安田さんがしみじみとしている~!」

「この映画は、現地ではものすごく人気がある映画です!なんとインド国内の、最高額の予算で制作され、インドの歴代興行収入最高額を記録しました。興行的に最も成功したテルグ語映画なんですよ。

「最高額の予算で制作して、興行収入も最高額って、すさまじい勢いですね…!まさに伝説!

「今、どこのインド料理屋さんに行っても『バーフバリ観た?』って聞かれますからね~。戦争アクションシーンがかっこいいし、とにかくハデ!北インドでは、もう2が公開されています。」

「私も観たんですけど、『ここで終わるの!?!?ええ~~!?!?』って声出ました。絶対2は観に行かねば…。」

色んなインド映画に挑戦してみよう

みなさん、何か気になる作品はありましたか??
インド映画は、北や南、地域によって、作風が全然違うようです。

安田さんは、「これからインド映画に挑戦する人は、1作品を観ただけで『これがインド映画か』と決めつけないで欲しいです。もしそれが自分に合わなくても、様々な作風で幅広いジャンルの、インド映画があるので、自分に合ったインド映画は絶対あります!」とおっしゃっていました。

今回紹介した3作がハマらなくても、他の作品にも挑戦していただければ、私も嬉しいなと思います!

みんなで、レッツ・インド!!!!

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