映画関連情報 2018.2.6

観客全員がマインドコントロールにかかった?『不能犯』舞台挨拶

2月3日(土)、TOHOシネマズ梅田で『不能犯』の舞台挨拶が開催されました。 登壇者は、松坂桃李さん、沢尻エリカさん、白石晃士監督です。

立証不可能犯罪!?新感覚スリラー・エンタテイメント!

(C)宮月新・神崎裕也/集英社 2018「不能犯」製作委員会

『不能犯』とは

思い込みやマインドコントロールでターゲットを殺害する「不能犯」の男と、彼を追う女性刑事の対決を描いたサスペンススリラー。 集英社「グランドジャンプ」連載中の人気コミックを、松坂桃李さんと沢尻エリカさん共演で実写映画化!共演にも「ちはやふる」の新田真剣佑や「帝一の國」の間宮祥太朗ら豪華キャストが集結。メガホンをとったのは『戦慄怪奇ファイル』シリーズや、『貞子vs伽椰子』など数多くのホラー映画を手掛ける白石晃士監督。

あらすじ

都会のど真ん中で連続変死事件が発生し、現場では必ず黒スーツの男が目撃されていた。その男・宇相吹正はSNSで「電話ボックスの男」と噂される人物で、とある電話ボックスに殺人の依頼を書いた紙を貼ると実行してくれるのだという。彼に狙われた者は確実に死亡するが、その死因は病死や自殺、事故など、いずれも殺人が立証できないものだった。警察はようやく宇相吹の身柄を確保して任意聴取を始める。宇相吹の能力にベテラン捜査官たちも翻弄される中、女性刑事・多田だけが彼にコントロールされないことが判明し……。(映画.comより引用)

観客に豆をふるまいながらの登壇!

舞台挨拶開催日は、2月3日の節分。松坂桃李さん、沢尻エリカさん、白石監督、なんと、劇場の通路を歩いて観客に豆を投げながらの登場です! 大勢の観客が手をあげて、大きな歓声があがります。

「こんなに喜ばれる豆まきってなかなかないですよね。豆をもらった方は、今食べても大丈夫ですよ!」と、話す松阪さんの笑顔がまぶしい…!

勇敢な女性刑事を演じた沢尻さん。『不能犯』のオファーがあった時の気持ちを聞かれると「原作は未読だったんですけど、脚本を読んで、すぐに世界観に入っていけました。私はもともとアクションやサスペンス映画が大好きで、今回の刑事役ではアクションがある役どころだったし、すぐに『やりたい!』と思いました!」と語ってくれました。

(C)宮月新・神崎裕也/集英社 2018「不能犯」製作委員会

さらに「アクションシーンは、自分が思っていた以上に難しかったです。アクション指導を見ると簡単に思うんですけど、実際にやってみるとなかなか身体が動かなくて大変でした。何度も研究しましたね。」と、話す沢尻さんからは、アクションへの熱意が伝わってきます。

今回、大阪梅田での舞台挨拶なので、大阪の印象について松坂さんは「ノリがよくて、受け入れてくれるイメージですね。何をしても、リアクションを返してくれる気がする。だから、マインドコントロールにかかりやすいのかなと思ってるんですけど…今から、観客のみなさんに向かって銃を撃ってもいいですか?」と、無茶ぶりを!ざわつく会場に向かって…

「3・2・1・・・バーーン!!」

と、容赦なく笑顔で発砲!

観客はもちろんのこと、なんと白石監督が一番激しくマインドコントロールにかかって、舞台で倒れてしまいました。

白石監督、ホラー映画の監督とは思えないくらいお茶目で明るい方です!

最後に、映画の見どころについて聞かれると「この物語って、非現実じゃないですか。でも、暴力描写の血の表現だったり、音だったり、すごくリアリティがあって、ありえない物語なのに、ありえそうに思えてしまう。そのバランスが見どころです。」と、松坂さん。 そして、白石監督の「この映画を観て、主人公の宇相吹が、何を目指そうとしていたのか、やろうとしていたのかを皆さんで語り合ってほしいと思います!」という言葉で、舞台挨拶は締めくくられました。

白石監督の表情の豊かさ。


『不能犯』は、2月1日(木)よりTOHOシネマズ 梅田ほか全国で大ヒット上映中!
配 給:ショウゲート

『不能犯』公式サイト:http://funohan.jp

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