コラム 2017.4.11

【8Kの映像って本当に必要?とまらない映像の高画質化】マルチーズおじさんのお悩み相談室

Q.

最近になって、ようやく4Kのテレビ・映像が浸透してきたと思ったら、現在、NHKでは更に高画質な8Kの放送技術の研究を行っていると聞きました。映像の高画質化はどこまで進むのでしょうか?マルチーズおじさんは、もし8Kで撮れるカメラがあったら、何を撮影したいと思いますか?

A.

8Kか…え…8K…?もうそんなん開発しようとしてんの? 90年代にハイビジョンテレビがはやって、それが進化してフルハイジビョンになって…。フルHDって呼ばれてるやつな。ほんで、フルHDのさらに進化した4Kテレビが、2011年に発売され始めたんや。あの映像の綺麗さには、おじさんもめっちゃ感動したなあ…。

その4Kのさらに進化系が出るん?まじで?倍?5Kとか6Kじゃなくて? いやー、これ聞いたとき正直「アホなんかな?」と思ったわ。いやいやいや…そんな高画質いる? 昔はVHSってあったやん。長方形のお弁当箱みたいなやつ。ほんで、VHSをより高画質にしたS-VHSってやつがあったやん。これは、若い子が聞いてもあんまピンとこんやろ?全然ハヤらんかったからなあ。

S-VHSは専用テープが必要であったり、機器そのものが高額であったりっていうのがハヤらんかった原因やったかもしれんけど、一番の原因は一般のテレビを観る人はVHSの画質に全然不満を持ってなかったってことやねん。VHSで十分やったんよ。 そりゃ、マニアの人とか映像の仕事をする人は「この画質、最高や…」とか思うかもしれんけど、一般の人は、そんな高画質の映像に興味ないんよ。別に観れたらなんでもいいんよ。ミヤネ屋の宮根誠司の毛穴を高画質で観たってしゃあないやろ?

おじさんも4Kで全然満足してるけどなあ。そりゃ8Kのカメラやテレビがもらえるんなら喜んでもらうけどな。もし、もらえて8Kで好きなもの撮ってええでって言われたら…どうしよかねえ。うーん。ちょっと考えるわ。

あ、8Kで観たいもんは思いついたかもしれん。

『尻怪獣アスラ』っていう2004年に制作されたアメリカ映画があんねんけどな、おそらくというか完全にゴジラ・モスラのパロディやね。 巨大化した男性の尻が、おならで町中破壊しながら大暴れするっていう話やねんけど。 ざっくり概要話すだけでも「ヤバさ」がにじみ出てるやろ?作った人の精神状態が知りたい。

もうちょっと詳しく話させてもらうとな、主人公がなんやかんやあって前立腺に毒が入るねん。 その治療の為に日本人の医者が、なんでか核が収縮した棒を尻に挿入するんよ。ほんで、その棒をずっと入れてたら尻に放射能がたまるから、中和するために塩水の浣腸をせなあかんねん。だけど、主人公がついうっかり浣腸を忘れてしまい、尻の分子構造が放射能によって変化!尻が緑色に発光して放屁が止まらなくなって、最終的には主人公の体から分離するんよ。尻が「自我」を持つねん。

このストーリー考えた人、おじさんは天才やと思うわ…。 ちなみに予告編では、必殺技は「殺人爆風おなら」、嫌いなことは「パンツを履くこと」ってでてくるねんけど、本編中にそんな描写は一切なかったわ。

この映画は、死ぬまでに8Kで観たいな。どうせやったら、綺麗な空とか花とかじゃなくて、普通に生きてたらなかなか見られへんようなものを観たいよね。

ほんで、8Kで撮りたいもんも決まった!キンタマの裏のしわです。





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