イベントレポート 2019.4.8

「やっぱり映画館で映画を観てもらいたい。」『Noise』松本優作監督 × 「京都みなみ会館」館長・吉田由利香さんトークショー

もう既に巷でかなり話題となっているので、この映画の事をご存知の方も多い事でしょう。

2008年の秋葉原無差別殺傷事件をモチーフに神戸出身の若手映画監督・松本優作さん(※1992年生まれ26歳)が撮られた初長編映画作品『Noise』!!!

関西では現在、大阪・シネ・リーブル梅田(〜4/11)、京都・出町座(〜4/19)、神戸・元町映画館(〜4/19)にて絶賛公開中!のこの作品。

若者が撮ったインディペンデントの映画だと見くびるなかれ。これが、まさに商業映画を凌駕する、いやハリウッドや海外の映画祭でグランプリをとるような作品にも決して引けをとらない、まさに世界クオリティの、最早凄過ぎて形容する言葉が見つからない程の凄まじい映画なのです。

という事で今回は、元町映画館公開2日目に行われた『Noise』松本優作監督と、2018年3月末日で一旦閉館し、今年の夏に再開オープンが予定されている京都みなみ会館の若手女性支配人・吉田由利香さんのトークショーのレポートをお届けします!

『Noise』製作のきっかけ

松本監督、本日はよろしくお願いします。

よろしくお願いします。

今年の2月の「次世代映画ショーケース」(※京阪神のミニシアターの支配人が各々「映画館で観たい」と思える近年のインディペンデント映画をセレクトし、上映するという映画祭)の中で元町映画館での最初の上映がまさにこの『Noise』で、満席の状態での初お披露目でしたよね。その時はどんなお気持ちでしたか?

そうですね。まあ、地元の神戸で自分の映画が公開出来たのが本当に嬉しかったですね。

エッ、感想それだけ(笑)?

ああ、すみません(笑)。友達や家族が観に来てくれて、本当に感謝の気持ちでいっぱいでした。

この作品は2008年の秋葉原の無差別殺傷事件をモチーフに描かれているのですが、改めてこの事件をテーマに据えた理由を教えてください。

そうですね。11年前、僕が15歳の時に秋葉原の事件がありまして、またちょうどその時に友人の自殺に直面したんです。そこで無差別に人を殺してしまう事と自殺してしまうという事が、当時僕の中でリンクした所があったと言いますか、本当に社会に追い込まれてしまった時に、もしかしたらどっちかの選択をしてしまうんじゃないか?という所を感じまして、学生時代にこれの元となるような短編映画を何本か作ったんです。

それで6年前に上京したのですが、上京してからは大変な事が色々とあって、もしかしたら僕もそのどっちかの選択をしてしまうんじゃないかって思った時に、やっぱり映画を作ろうと思ったのがこの『Noise』の製作のきっかけですね。元々は映画の道に進もうとは思っていなかったんです。

学生時代には、音楽をやられていたんですよね?

そうですね、ずっとバンドをしたいなと思っていたんですけれども、途中でやっぱり自分に才能がないのがわかってしまって。でも、何か表現してみたいなと思った時に、たまたま友達と映画を作ったら、こちらのほうが自分が表現したい事がより表現出来るツールなんじゃないかなと思って始めたんです。だから、はじめから映画監督になりたかったから作品を創ったとか、そういう訳ではないんですよね。

映画作りに向けた資金集め・スタッフィング

監督が卒業されたのは、大阪のビジュアルアーツ専門学校ですが、今回はその学生時代のメンバーと共に『Noise』を撮られたんでしょうか?

いや、何人か学生時代の友達も手伝ってくれたりはしたんですけれども、また一から別のスタッフを集めて創ったような感じですね。

現在26歳で、『Noise』を撮られたのは22〜23歳の時。この歳で本格的な映画を撮るというのは結構な決意と言いますか、お金もかかると思いますし、どういう風にお金やスタッフを集めていかれたのでしょうか?

やっぱり低予算でやるにしても、自分の貯金では到底作れるものではなかったので、当時たまたまCAMPFIRE(日本最大のクラウドファンディング・プラットフォーム)に知り合いがいまして、それでこの出演者の人と話をして一度クラウドファンディングをして、230万円ぐらい集まったんですけれども、その実績を元に様々な企業の社長さんにHP等を見せて説明し、50万円とか100万円とか小口で出資してもらったという感じですね。

本当に長編第1作目とは思えない出来栄えと言いますか、凄まじい作品を創られましたよね。ちなみに、美沙の父を演じられましたこの岸建太朗さんは、役者だけではなくて撮影監督もされているわけじゃないですか。こういった仲間集めと言いますか、スタッフィングは、まず誰から声をかけていかれたのですか?

そうですね、同じ学校の先輩がミャンマーとの合作で撮った映画『僕の帰る場所』のラッシュを観た時に、本当に素晴らしい映像だなと思ったんです。それでその作品の撮影監督をされていた岸さんにオファーをさせて頂いた所から、色んなスタッフを紹介して頂いたという感じですね。

岸建太朗
1973年東京都出身。98年より劇作家宮沢章夫氏に師事し、演出助手に従事。俳優として舞台や映画に出演する傍ら、2002年より映像製作を始める。2007年、パレスチナ自治区で衝撃を受け、長編『未来の記録』(2010年)を着想、監督する。制作中の長編『母の肖像』は2011年クランクイン、2021年完成予定。ほか主な作品は、監督・撮影・出演:『Hammock』(2018年、短編)、撮影:『解放区』(2014年、監督:太田信吾) 『僕の帰る場所』(2017年、監督:藤元明緒) 、撮影・主演・制作:『種をまく人』(2016年、監督:竹内洋介、Los Angelesアジアンパシフィック国際映画祭最優秀主演男優賞)、出演:『USB』(2009年、監督:奥秀太郎)、『電人ザボーガー』(2011年、監督:井口昇)、『夢を与える』(2015年、監督:犬童一心、WOWOWドラマ)、『関ヶ原』(2017年、監督:原田眞人)など。

低予算でスタッフも多くは集められないと思うんですが、この健を演じられていた鈴木さんも元々は裏方側の方なんですよね?

そうなんです。鈴木さんは元々自主映画の監督をしたりとか、照明とか、僕が初めてお会いした時はカメラアシスタントをされていたんです。本作の主演は役者が本業ではない方ばかりなんですが、僕の中では凄くドキュメンタリーの要素を出したいという想いが強かったので、それぞれオファーをさせて頂きました。

鈴木宏侑
1983年神戸出身。2010年『未来の記録』、小川国夫原作オムニバス映画『デルタ』の一編『誘惑として、』(監督:与那覇政之)二作品に重要な役どころで出演。強烈な存在感とフォトジェニックなフィルムで、舞台も映画も引っ張りだこの中、初監督映画『未今』を制作中。ほか映画出演:『解放区』(監督:太田信吾)、『種をまく人』『「ふきだまりの女』(監督:安藤ボン)、『日本製造/メイド・イン・ジャパン』など。

「役者自身を映画の中に」役者ありきの脚本作成

皆さんの存在が本当にリアルでしたよね。それぞれの役者さんが役に自分を投影していかれたという事ですが、脚本も役者の皆さんと相談して決めていかれたんですか?

そうですね、普通は脚本があってそこから配役を決めていくのがほとんどの映画のやり方だと思うのですが、今回の場合は3人の主演が決まってから脚本を書いていくという逆の流れで映画を作ったんです。何故なら、この役者の方々が今までどういう経験をしてきたのかって事を引き出したいなと思ったから。また、そもそも役者が本業の方ではなかったので、普通のお芝居は難しいんじゃないかなという不安もあったので、出来るだけ自分自身として出てもらうようにした事が結果として上手くいったんじゃないかなと思っています。

役者さんの方々とはじっくりとコミュニケーションをとって、映画を作られていったという感じなんですかね?

そうですね、リハーサルというよりかは、出来るだけ話し合って映画を撮っていくと。

私の中で印象に残っているのは、美沙のマネージャー的な役・高橋を演じられていた小橋賢児さんが、美沙を上にのし上げていく案に対して「売れる事だけが全てじゃない」というセリフを言うシーン。これなんかも凄くご本人と役がリンクしていたと言いますか。

小橋さんは僕も大好きな俳優さんで、一番ずっと観ていたのはNHK『連続テレビ小説』シリーズ「ちゅらさん」とか、岩井俊二監督の『スワロウテイル』だとか。

そうですよね、かなり色々な映画やドラマに出られていたんですが、そんな俳優として超売れっ子だった時に、突然活動を休止されたんですよね。

売れていく事に対して、本当の自分じゃなくなっていくと。表現したいのに俳優活動しているのに、自分に嘘をついて仕事をしてしまっている事に違和感を感じてしまったと、小橋さんは仰ってたんですよね。

小橋賢児
1979年東京都出身。8才で芸能界デビュー、以後、岩井俊二監督『スワロウテイル』やNHK連続テレビ小説『ちゅらさん』など数々のドラマや映画、舞台に出演するも2007年俳優活動を休業。 その後世界中を旅しながらインスパイアを受け映画やイベント製作を始める。帰国後の2009年イタリア、スペイン、アイルランド合作映画『Imago Mortis』(Stefano Bessoni監督)出演、2012年初監督映画『DON’T STOP』でSKIPシティ アワードとSKIPシティDシネマプロジェクトをW受賞。世界を旅することを続けながら、ファッションブランド等のPV監督やイベントディレクションを担当、また『ULTRA JAPAN』のクリエイティブ・ディレクターや『STAR ISLAND』の総合プロデューサーを歴任し世界規模のイベントや都市開発などの企画運営にも携わる。

まさに、地下アイドルの世界も同じだと思うんです。地下アイドルの世間的なイメージって「売れていなくて、可哀想だな」とか、あまり良くないですよね。でも逆に言えば、地下アイドルの世界だからこそ、出来る表現って必ずあると思っていて、それは僕がやっているインディペンデントの映画でも同じ事が言えるんじゃないかなと思うんです。いわゆる何にも媚びずに出来るというか。ある種自分たちがやりたい事を貫ける。僕も以前はなんとなく「売れなきゃいけないのかな」って思ってたんですが、それに縛られる必要はないんだっていう事に気付いたりとか。小橋さんと話しながら、そんな事を考えましたね。

また、最後にカレーを食べているシーン、あそこも本当に印象的なシーンだと思ったんですが、あれはどこまで脚本で描かれていたんですか?

あれは脚本で言うと、「美沙が父親に怒りをぶつける」の一行しかないんですけれども、それを元に撮影前にずっと話をしていて、篠崎こころさん自身の親に対する想いっていうのが本当に前面に出して、実際に家族には言えない事をやってみよう、いつか実際の家族にも見せようという感じで撮ったんです。映画は嘘と言えば嘘なんですが、その中で演じる上で本当の気持ちが必要だとは思っていて、そういう点は成功出来たんじゃないかと思います。

あそこで父親と娘の喧嘩が始まる訳ですが、でも喧嘩が出来るのは一つ希望だなって思ったんです。本当に諦めていたらぶつける事すらしないと思うので。この作品を撮った時と現在では、彼女自身に何か変化はありましたか?

彼女自身も撮影当時が一番苦しかった時期でして、アイドル活動や他にも本当に色々な事で押し潰されそうになっていました。今吉田さんが仰った「怒りをぶつけられる事が希望」っていうのは、本当にその通りだなって思ってまして、美沙は父親という怒りをぶつける相手がいたというのが希望だと思っていまして、逆に健にはそれがいなかった。この両極端な描き方をしたいと思ったんですよね。

カレーのシーンの撮影秘話

あ、それとこの間の次世代映画ショーケースで話されていた、カレーにまつわる面白話、もう一度聞かせて頂いてよろしいですか笑?

いや〜、そんな面白い話じゃないんですけど(笑)。

あ、ゴメンね。ハードル上げちゃった(笑)❤️

実は、2ヶ月程撮影していまして、20人くらいスタッフがいる訳ですよ。それで食費を予算で切ってみると、20人の2ヶ月の食費が3万円しかなかったんですよ(笑)。

無理ですね、それは(笑)。

そこから松屋とかケンタッキーとか色々な所に映画とタイアップしてくれないかという中で、大塚食品さんが全面バックアップしてくれるという事で、トラック2トン分ぐらいの温めるご飯とかボンカレーとか用意してくださって…

それは、スゴイ!

それで本当に1ヶ月の20人の食費が3万円で済んだと(笑)。

でも毎日カレーを食べていた訳ですよね(笑)?

そうなんです、本当に毎日カレーを食べていると、時々暴動が起きるんです(笑)。そうなった時は近くのラーメン屋に行ったり、ロケ弁を頼んだり…

なるほど、ここぞという時に3万円を使われていたんですね(笑)

音の設計へのこだわりについて

そして何と言っても、冒頭から音が素晴らしかったですよね。音の設計に関してのこだわりを教えて頂けたらと思うのですが。

そうですね。この映画の音楽プロデューサーという事でbanvox君という超売れっ子のDJの男の子に入ってもらっているんですが、その子実は私生活ではクラブに1度も行った事がないような子なんですけれども(笑)。

ああ、私それ記事で読んでビックリしたんですよ!こんなバリバリのクラブミュージック作っていて、クラブに行った事がないという(笑)。

クラブが嫌いらしいんです(笑)。元々彼自身が引きこもりの男の子で、本当に自分自身何か変えたいなと思って作った音楽がたまたまネットで物凄くブレイクして、そこから今に繋がっていっているという事があって、その彼の生きてきた人生が込められた音楽を聞いて、ぜひ音楽をお願いしたいと思って頼んだら、快く引き受けてくれたんです。

きっと、監督の熱意がbanvoxさんに伝わったんでしょうね。

それでそこから映画で録った録音の素材を全部彼に渡して、そこから環境音や彼自身が録った雑音、まさにノイズ(Noise)なんですけれども、それをピースとしてハメていってくれて、音の設計をしていってくれたんです。特に冒頭とか音楽でないところも全て音楽なので、その辺りを意識してご覧頂けるとより本作を楽しめるんじゃないかと思います。

あと、音で言えば、健が途中で詩を読みだすじゃないですか。あそこで私「なんやっけ、これ?めっちゃ聞いた事ある!」って思ったら、そう言えばBUMP OF CHICKENの「ギルド」の歌詞だなと思って。これをチョイスされたのはなぜですか?

それは元々入れる予定はなかったんですけど、実際に秋葉原の無差別殺傷事件の犯人・加藤がネットの掲示板にBUMP OF CHICKENの「ギルド」の歌詞を書いていた事がきっかけなんです。健役の鈴木さんから役作りをする上で、それをどうしても入れたいって事を言ってくださって、撮ったんです。

部屋の中のシーンでは、「十九歳の地図」という中上健次さんの短編小説のタイトルが映ったりするのですが、この作品は、1979年に柳町光男によって映画化されましたよね。これは、監督にとってどういった意味合いがあるんですか?

元々こういう題材を扱う上で、過去にどういった事件があったのかっていう事を調べていったんです。そうして遡ると、永山則夫という、19歳で4人の人を殺して今の日本の死刑制度の基準(永山基準と呼ばれる)を作った事件を起こした犯人の話に行き着いたり、下関で同じような通り魔殺人事件を起こした犯人が「十九歳の地図」の小説の一遍を所有していたという事がわかったり、過去の事件を模倣するという傾向が結構続いているんですよね。で、最も恐ろしいなと思ったのが、全ての犯人に共通するのが実は「ごく普通の人」だったという事。誤解を恐れずに言えば、僕たちとあまり変わらないような人たちがこういう事件を起こしてしまっているんです。

これは、日本だけなく海外で上映した時も「こういう事は、色々な事情が重なりあって必然的に起こってしまうんだ」という反応はあったので、そこはこの作品の大きなテーマと言えるかもしれませんね。

ネット配信全盛期の時代に劇場公開にこだわる理由

今、海外という話が出ましたが、劇場公開が東京から始まって全国各地で上映されているわけですが、こんな風にそれぞれの地域に行ってそこの観客の皆さんとお話しするっていうのは滅多にない機会だと思うんですが、実際にされてみていかがでしたか?

そうですね、お客さんの年齢層も様々ですし、普段こういう映画を観ているよとか、逆に普段は観ていないけど気になって観に来ましたとか、場所によって違うんだなってのは凄く感じましたね。

映画って創る事も大変だと思うのですが、届ける事も本当に大変だと思うんですよ。でも今って、インターネットを使えば、人に届ける事っていくらでも出来るわけじゃないですか。なのに、なぜ敢えて劇場でこの映画を公開されようと思ったんですか?

そうですね、やっぱり今はAmazonプライムであったり、Netflixであったり、配信で映画を観るのが主流になりつつあるじゃないですか。それを全く否定するつもりはないんですけれども、でもやっぱり僕が人生で一番感動した瞬間って、映画館だったので、やっぱり映画館で観てもらいたいですし、自分達が映画をつくるのも映画館で観てもらう基準で、映画館でしか体感出来ないような演出にチャレンジしていたりするので…

今、物凄く良い事を言ってくれています(笑)。

映画館で観るというのは、やはり特別な事だと思うので、それを出来るだけたくさんの人に体験してもらいたいなあという思いは強いんですよね。

そう思ってもらえるのは、本当に嬉しいですね。YouTube等ですぐに上げられる時代にこういった劇場での公開を目指して作ってくれるというのは本当に有難い事ですね。おっと!お時間がそろそろ迫って参りましたので、最後に一言ご挨拶をお願いします!

僕は映画館で映画を観て、帰りに何かを想いながら帰るのが本当に好きだったりするので、もっとたくさんの人に映画館に来て頂けるように、これから映画づくりをしていきたいなあと思っています。今後も色々と作品を撮っていきますのでぜひ注目して観てもらえたら幸いです。本日はお夜遅くまで本当にありがとうございました。

『Noise』京阪神のミニシアターで絶賛公開中!

皆さん、お2人のトークショーレポート、いかがでしたでしょうか?

これからの日本映画界を確実に背負って立つであろう気鋭の若手監督と、リニューアルオープンが迫った京都みなみ会館という関西のミニシアターの未来を担う若手女性支配人の即興セッション。

そしてその若者達から発せされらた「映画館で映画を観る事」への熱い想い。

皆さん、喜んでください、この2人が担う日本の映画業界の未来はとても明るいですよ!

という事で、『Noise』は、大阪・シネ・リーブル梅田(〜4/11)、京都・出町座(〜4/19)、神戸・元町映画館(4月19日)にて絶賛公開中!

そしてそして、神戸・元町映画館では松本優作監督が手がけた短編『日本製造 メイド・イン・ジャパン』が『Noise』と共に併映されています!(※『日本製造 メイド・イン・ジャパン』は〜4/12まで)

皆さま、この機会にぜひお見逃しなく!!!

おしまい

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